自然治癒力を妨げない「塗りもの」はどれか?

みなさん
こんばんは♪

今日は
岐阜県多治見市で
40度越えを
記録したそうですね。

みなさん
熱中症対策
大丈夫ですか?

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さて

皮膚の話が
途中になっていました。

どこまで
書いたのか
わからなくなってしまうくらいです。

中から出ているタイプの皮膚症状に
クリームや軟膏を塗ると

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カラダがしている
おシゴトを邪魔してしまうことになる
ということでしたよね。

そうなると
どうなるのか、、、

という問いかけでした。

考えてみていただけましたでしょうか。

カラダの中の
要らないもの

つまり
ゴミを

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カラダは
がんばって
出そうとしています。

そこへ
その出し口に
クリームや
軟膏を塗ると

扉を塞いでしまうことになるんですね。

イメージしてみてください。

ストローの先に
クリームや軟膏などの
ねっとりした
油の入ったものを
塗ります。

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反対側から
水を入れてみてください。

通り抜けると
イメージできますか?

もうひとつは

同じく
ストローの先に

ローションを塗ってみましょうか。

ローションは
ねっとりしてないので
塗ったとしても
へばりつくことは不可能ですね。

反対側から
水を流したら
流れますよね。

では、最近よくある
ジェルタイプのものは
どうでしょうか。

ローションほど
サラサラしてないので

多少、ストローの先に
くっつくと思いますが

反対側から
水を流せば

きっと
これも流れると思います。

皮膚は
出すところなんです。

その出口に

こってりしたタイプのものを塗ると

当然、その出口がふさがります。

そうなると!

出るものも出なく
出せなくなってしまいますよね。

そうなったら
詰まってしまいます。

なので

油分の入った塗り物は
皮膚に塗らないのが無難だ
ということなんです。

推測と合っていましたか?

明日に続く・・・^^

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