赤ちゃんにもホメオパシーを使える理由

昨日の続きです。

熱が出ても
体力があれば
寝込まなくていい人もいる

菌をやっつける体力よりも
余分にまだ体力があれば
他のこともできちゃいます!

だけれども
反対に

体力が標準の人よりも
ない人の場合
どうなっちゃうのか

考えていただけましたか?

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え!?
まだ考えてない???

え!?
考えるの忘れてた?

いいんです。いいんです。

では、答えは
明日に持ち越します!

考えてみてくださいね☆

では、今日は
ホーム・ホメオパシー実践講座に
新しく入られた受講生さんからの
ご質問をご紹介いたしますね。

このようなご質問をいただきました。

レメディはアルコール漬けとのことでしたが
乳幼児が摂取しても問題は無いのでしょうか?

問題ないです!

レメディーは
アルコールの入った液体を
砂糖玉に垂らしたものが
市販されていますが

販売されている時点で
既に、アルコールは
とんでしまっています。

なので
成分分析器にかけても
アルコールは検出されません

赤ちゃんの場合

もし、口に砂糖が入ることを
心配される場合は

お水にレメディーを入れて
そのお水を
飲ませていただいてもいいですし

母乳を飲んでるお子さんなら

お母さんがレメディーをとって
母乳から赤ちゃんに伝わる
という形をとっていただくこともできます。

いずれにしても
レメディーは副作用がないので
乳幼児でも
安心してお使いくださいね(^^)

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