相談するなら小学生までにした方がいい理由

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みなさん
こんばんは♪

昨日のメルマガに
高校教師をされている方から
こんなご感想をいただきました。

今日のメルマガもとても感動しました。

高校生にもお口を真一文字にしている子がいるので、
うなずきながら読ませていただきました。

毎日気づきがあります。
ありがとうございます(^^)

高校生だと
まだ自立していない年齢ですよね。

アルバイトくらいはしていても
自分ひとりで生きていける
年齢ではありませんよね。

そうなると
やはり、親の言うことはきかないといけない。

生きていけませんからね。

いくら、親の言うことに
不満があっても
自分の考えとは正反対に違っていても

逆らえない状況というのが
そこにはあります。

だから、口が一文字になる。

それはいけないことではないけれども
精神的なストレスを抱えているという
子供が発する1つのサインでもあります。

じつは
健康相談に来てくださるお子さんは

中学生になると
途端にいろんなこと話してくれなくなるんです。

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少し大人になって
先輩後輩という
社会的ランクもわかり始めます。

そして
自分の言いたいことを
素直に無邪気に言えなくなってしまうんでしょうね。

ホメオパシーでの
レメディー選びは
情報が命ですから

相談者の情報を
少しでも多く聞き出して

それを元に
最同種のレメディーを
選び出すのが
私たちホメオパスのおシゴトなんです。

なのに
中学生、高校生の子たちは
本当に話してくれない子が多くなって
苦労するんです。

大学生以上になってくると
またちょっと変わってきて
ひとりでも生きていける年齢になってきますし

社会もまともに
見えてきますので

閉じていたものも
徐々に開いてくるようです。

だけれども
生きている年が多ければ多いほど
肉体的な病気の構造は
複雑になってきますので
そういう意味では大人の方が難しいです。

だけれども
情報を聞き出すことだけに関しては
中学生、高校生くらいが
正直、一番、大変ですかね。

もちろん、個人差はありますよ。
いろんなこと、いっぱい話してくれる子もいます。

なので
もし、お子さんのことで気になることがあったら

そして、ホメオパシーで相談してみようと思っていたら

できるだけ
小学生までの間に

相談されることを
おすすめいたします。

学校の勉強も
小学生だったら、
好転反応で休まなきゃいけなくなったとしても
まだ、なんとかなりますし

年齢が若ければ若いほど
結果も出やすいです。

それに好転反応に対する耐性も
小さければ小さいほど
優れていますので
もし出たとしても
楽に乗り越えられます。

昔のように
無邪気でいつもご機嫌な子供
いっぱい増えてほしいと
願っています(^^)

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