みなさん、こんばんは♪
先日、インストラクター養成のクラスを
３名限定で募集させていただきましたが
ありがたいことに
３名様からお申込みいただき
満席となりました！
マイノリティー過ぎるホメオパシーに
こんなにご興味を持ってくださる方が
いらっしゃるとは
全く予想していなかったので
本当に嬉しいです(^^)
その３名様と出会うことができ
順調に開講準備も進めることができて
少し気持ちの余裕が出てきましたので
追加で、あと２名様
募集したいと思います。
募集開始は
１０月１日（月）
このメルマガで
大切なメルマガ読者様だけに
お伝えいたします。
ご興味ある方は
少しお待ちくださいね！
このインストラクター養成のクラスは
一般的なインストラクターや
ホメオパス養成学校とは
全く異なります。
ホメオパシーを日本に
また、この地球に
もっともっと蔓延らせるためには
どうしたらいいのか？
ということを
考えに考え
考え抜いた結果
今までのホメオパシー業界の常識を
まるまる覆したシステムを
形にしたものとなっています。
じつは、この内容を、一般公開前に
友人のホメオパス数名に
練習で、説明したんですが
みんな、とっても驚いて
すごい！！！と言ってくれました。
そんな新しいシステムの
一番の基盤となっているのは
伝承者システムというものです。
これに関しては
私のビジネスの師匠であり
集まる集客®プロデューサーの
長瀬葉弓さんの電子書籍を
お読みくださいね。
これを無料でダウンロードできるのは
あと３日なんです。
まだの方は、まずはダウンロード
急いでくださいね！！！
こちらです▼
なぜ資格制度ではなく
伝承者制度なのか？
”９名の起業事例と正直インタビュー”
さてさて
今日も下呂は
雲ひとつなくて
とっても良いお天気です。
今日は、夕方
岐阜市で一人で住んでいる
９６歳になった祖母のところに集まって
誕生日＆敬老の日で
焼肉に行くんです。
祖母は、焼肉というよりは
そこにある、オイキムチの味が
好きなようで
そのオイキムチとビールを楽しみに
いつも行きたがるんですね。
なので、今日は
ちょっと早めに
このメルマガを書いています。
お天気が良い朝
とくにこの時期は気温もちょうどよくて
気持ちいいですね。
みなさんのところでは
お天気、どうでしょうか。
余談ばかりが続いたので
風邪の話に戻しますね。
風邪をひく時
多くあるのが
喉痛から始まるパターンではないでしょうか。
喉が少し痛くなって
あれ？と思ったら
２４時間以内に
Acon.アコナイト
そして
それをとっても
症状が進んでいったら
次に
Ferr-p.ファーランフォスでしたよね。
それでも
なんだかピンとこない
楽にならない
っていう時は
Ars.アーセニカム
というレメディー
とってみてもいいですよ。
このアーセニカムは
「ヒリヒリ焼けるような痛み」
というものに
つかえるレメディーなんです。
もしかして
勘の良い方なら
じゃあ「ヒリヒリ焼けるような痛み」
ならば
喉痛じゃなくてもいいんですか？
って思われるかもしれません。
素晴らしい！！！
そうなんです！
そのとおりなんです！
なんでもいいんですよ～
「ヒリヒリ焼けるような痛み」
なら、場所はどこでもいいんです。
それに原因もなんでもいいんです。
たとえば！
リューマチや関節炎などで
関節がヒリヒリ焼けるように痛む
火傷して、その火傷したところが
ヒリヒリ焼けるように痛む
転んで擦りむいて
そこがヒリヒリ焼けるように痛む
胸焼けで、胸の辺りが
ヒリヒリ焼けるように痛む
ね！
なんでもいいですよね。
ポイントは
ヒリヒリ焼けるように痛む
これが
Ars.アーセニカム
を選択する時の
大きな特徴です。
簡単ですよね(^^)
なので
喉の痛みも
ヒリヒリ焼けるように痛む
場合は、まず
ルルより先に
Ars.アーセニカム
をとってみてくださいね♪
